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知っておきたい上手な相談1 相談に抵抗がある場合

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精神的なことで病院に行くのは、抵抗があるという人が多いものです。最近では、ずいぶんと入りやすい雰囲気のクリニックや病院が増えてきて、テレビや本などでも「うつ病はこころの風邪(だれでもなり得る病気)」といった考えが広まってきてはいますが、いざとなると、敷居が高いのも事実です。さて、どのような抵抗が考えられるでしょうか?

話せない・話したくないことがある場合
すべて最初から何でも話さないといけないというわけではありません。もし、話さないと許さないというようなところであったら、なぜそうなのか方針を聞いてみて、嫌ならばやめればいいでしょう。ですが、話せる範囲で話すこともできるはずですし、そうやって相談を始めるのも悪くありません。

職場・学校に知られると困る
病院など医療機関から、職場や学校に本人の病名を知らせるということは、本人が望まない限り、勝手にはしないことになっています。ただ、保険証を使用すれば、どの病院にかかっているかは知られることとなります。それも嫌だということで、保険を使わない人もいないわけではないようです。しかし、誤った理解や偏見をまねかないように、うまく伝えることができれば、ただひたすら隠すよりも楽になれることもあります。その点については、お医者さんやカウンセラーに相談してみるのもよいでしょう。

治療が長引くと治療費が高くなる?
精神的な病気は、ゆっくりとその人のペースで進めていくために、時間がかかることもあるため、精神科通院医療費公費負担制度(精神保健福祉法32条)というものがあります。これは、収入の多寡に関わらないものです。この制度を使いたい場合は、主治医に診断書を書いてもらって、お役所での審査を受ける必要がありますので、申請の手続きについては、病院できかれるとよいでしょう。
また、普通の保険診療では、初診はおよそ3000〜5000円、再診は2000〜4000円くらいになります(薬や検査によって異なる)。もちろん、生活保護やその他の制度も利用することは可能です。ただ、精神療法は、病院によっては保険とは関係なく支払いをしないといけないこともありますし、カウンセラーが開業している相談室などでは、保険は使えません。その場合、1回50分1万〜3万というものが多いようです。ただ、料金体系や面接時間は、場所によって異なりますので、あらかじめ問い合わせて、聞いておくと安心でしょう。

本人が行きたがらない場合
本人が病気だと認めていない場合、もしくはどうしても行きたくないという場合、まずは本人なしで、家族や友人が相談することもできます。本人にどう言えば行けるようになるか、ということを相談してもいいですし、家族が相談に行っていい場所だということが分かれば、本人から自分も行こうと思うこともあるものです。無理やりひっぱっていくよりも、まずは周りの人が相談することがよいでしょう。

また、自傷他害のおそれがあるときには(自殺や他人を傷つける)、ゆっくりできないかもしれません。精神科では、本人が希望する「任意入院」だけでなく、本人が拒否していても保護者 と精神保健指定医が必要と認めた場合の「医療保護入院」、さらに自傷他害のおそれがあるときの「措置入院」という3つが法的に認められています。どうしていいか分からない場合は、まず公的機関(精神保健福祉センターや保健所・子どもの場合は児童相談所など)に問い合わせてみるのもよいでしょう。無料の電話相談などが地域によってあるはずです。ケースワーカーの人が自宅まで訪問してくれることもありますので、聞いてみるとよいでしょう。また、精神保健福祉センターなどでは、様々な地域の治療機関についての情報も得られます。

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