異常にたくさんのものを食べてしまう「過食」、全く食事がのどを通らない「拒食」など、食行動に関する異常が最近増えていると言われている。
過食は、その後に食べたものを嘔吐するのが一緒になっている人が多く、食べ吐きを繰り返すというパターンに陥っている場合が多いといわれる。
もともと、心理的な葛藤やストレスがあって、このような食行動の異常に至った場合と、もともとはダイエットのつもりで吐いていて、やめられなくなった場合とがある。
いずれにせよ、この状態をずっと続けることは、様々な心身の病気につながる為、早期の解決が大切である。重度の摂食障害が長期化すると生死にも関わるものであり、決して軽んじてはいけない(1割が死亡するという報告もある)。心療内科や精神科に相談に行き、場合によっては入院治療を行う必要もある。 |